シンポジウム開催のお知らせ

2022 整形外科リハビリテーション学会シンポジウム

頚部痛を考える -機能解剖学に基づいた評価と治療の実際-


「利用規約」を拝読の上お申し込みをお願いいたします。

 

お申し込みはPeatix(←クリックでリンクします)よりお願い致します。


【開催日時】
令和4年 12月11日(日) 9:00〜

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Chairperson
          
山本 昌樹 理事           赤羽根 良和理事

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Opening Lecture

講師:当学会理事 赤羽根 良和 先生 (さとう整形外科)

「運動療法のための頚部周辺の解剖学的知見 」
頚部は、腰部と比較して運動性に優れている一方で、支持性に劣っている。そのため重い頭部を制御するには、多くの筋の機能が重要である。また、椎間孔から走行する神経根・神経は、筋間を抜けて末梢に向う。つまり頚部は、筋に負担が生じやすく、神経にも影響を及ぼす構造と言える。オープニングレクチャーでは、頚部の運動療法に必要な筋・神経・関節の解剖学的知見について説明し、各シンポジストの内容を理解する一助としたい。

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Symposium 頚部痛を考える

Symposiast & Title
Ø岡西 尚人 先生(平針かとう整形外科)
    頸椎疾患に対する運動療法 − 胸郭からの介入を中心に −

Ø水野 弘道 先生(平針かとう整形外科)
    頚椎椎間関節性疼痛と椎前筋の関係

Ø早崎 泰幸 先生(うめだ整形外科)
    頚部由来の肩甲骨内側部痛の原因とその鑑別方法について

Ø 吉井 太希 先生(さとう整形外科)
    外傷性頚部痛症候群例の回旋時痛に対する評価と運動療法

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Symposium Lecture
講師:当学会理事 岡西 尚人 先生 (平針かとう整形外科)
「頸椎疾患に対する運動療法 − 胸郭からの介入を中心に −」
 頸椎椎間板症は、椎間板の変性を基盤とした進行性の変性疾患であり慢性疼痛に移行し易い。慢性疼痛からの脱却・予防には、頸椎周囲の圧痛・運動時痛が軽減する条件を見つけ、患者自身が納得し、日々の生活の中に落とし込んでいく事が重要となる。その中でも胸郭の可動性は、頸椎や肩甲帯の機能と密接な関係があると推察している。本講演では、胸郭の機能評価・頸部周囲の圧痛との関係ならびにその運動療法について解説する。
講師:水野 弘道 先生 (平針かとう整形外科)
「頚椎椎間関節性疼痛と椎前筋の関係」
 頚椎椎間関節性疼痛は、頚椎伸展時に下位頚椎で生じやすい。頚椎伸展の正常動態は、下位椎骨に対して上位椎骨が後方並進し、かつ後方傾斜する。椎前筋は、椎体前面で前弯位保持に作用し、椎前筋などの前方組織の伸張性低下が伸展時の椎骨後方並進を阻害し、椎間関節の異常動態を惹起する。今回、椎前筋の機能障害に伴う“頚椎椎間関節性疼痛”の解釈とアプローチについて、機能解剖学的見地より説明する。

講師:早崎 泰幸 先生 (うめだ整形外科)
「頚部由来の肩甲骨内側部痛の原因とその鑑別方法について」
 日々の臨床において、頚椎疾患の多くに“肩甲骨内側部痛”を訴える症例を経験する。その原因は多岐にわたり、適切な理学所見に基づいて鑑別する必要がある。今回、頚椎症性神経根症と中斜角筋症候群における“肩甲骨内側部痛”の鑑別方法について述べる。さらに、責任椎間とその隣接椎間の可動性が、症状の出現に及ぼす影響について単純X線写真を用いて検討した。これらを踏まえた“頚部由来の肩甲骨内側部痛”に対する運動療法について、症例を通して提示する。

講師:吉井 太希 先生 (さとう整形外科)
「外傷性頚部痛症候群例の回旋時痛に対する評価と運動療法」
 交通事故後に頚部痛が残存する症例は非常に多いが、治療戦略については未だ一定の見解がない。その理由には病態の不明確さと、頚部の機能解剖に対する理解の不十分さが伺える。特に頚部の回旋運動においては筋・神経などの軟部組織が短軸方向に滑走するため、滑走障害を招いた場合は疼痛の一因となりやすい。今回、外傷性頚部症候群例(ケベック分類:GradeⅡ)における回旋時痛に着目し、私が考えた評価と運動療法の方法について発表する。


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Thoughts on the Symposium

整形外科リハビリテーション学会の歴史の中で、シンポジウムテーマとして取り上げてこなかったのが、この「頚部」・「頚部痛」です。 学会員の皆様はもちろん、学会員以外の参加者や多くの方が、学会の理事や評議員、グレードホルダーなどのトップランナーがどのように評価して治療しているのか、とても気になっていたのではないでしょうか。
今回、この謎であった扉を開けます。
赤羽根先生による解剖学を中心としたオープニングレクチャーから、トップランナーである各シンポジストのレクチャーは、今後の日々の臨床に役立つ内容ばかりです。
また、総合討論では、実際の評価・治療のポイントや、難渋例に対する創意工夫などが聞かれるかと思います。
シンポジウムを楽しみにお待ちください。

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【会場】
オンライン(Zoom)

【参加費】
会員:2,000円      非会員:5,000円

学生会員:無料      学生非会員:2,000円


【Zoomの接続について】
・セミナー前日にPeatixよりZoom IDをお送りいたします。
※前日までにZoom IDが送られて来ない場合はPeatix内のメールを使用し、ご連絡してください。
・お時間に余裕を持って入室してください。

【講義中のお願い】
・録音、録画は禁止とさせていただきます。
・音声トラブル等はチャットをご使用ください。

【申込期日】
令和4年 12月9日 22:55 〆

※参加に関しては、事前登録制となっております。当日参加は受け付けられませんので、ご注意ください。
※オンデマンド配信はしておりません。

【問い合わせ】
何かご質問等ございましたら、
整形外科リハビリテーション学会事務局
e-mail:seikeireha@yahoo.co.jpまでご連絡ください。
※時間帯によってはご返信に時間を頂戴することがございます。予めご了承くださいませ。

多くの方のご参加をお待ちしております。


11月定例会のお知らせ

 

「利用規約」

を拝読の上、Peatix(クリックでリンクします)よりお申し込みをお願いいたします。

【開始日時】
令和4年 11月18日(金) 21:00〜22:30

【内容】股関節疾患におけるレントゲン画像のチェックポイント
講師:新潟支部 小海 努 先生

症例検討:「画像所見、身体所見から推察した外閉鎖筋の疼痛要因
 小海 努 先生 


【会場】
オンライン(Zoom)

【参加費】
会員:無料    非会員:1000円
※定例会に関しては、会員登録をされていない方は有料となりますのでご注意ください。

【Zoomの接続について】
・セミナー前日にPeatixよりZoom IDをお送りいたします。
※前日までにZoom IDが送られて来ない場合はPeatix内のメールを使用し、ご連絡してください。
・お時間に余裕を持って入室してください。

【講義中のお願い】
・録音、録画は禁止とさせていただきます。
・音声トラブル等はチャットをご使用ください。

【申込期日】
令和4年 11月16日 23:55 〆


※参加に関しては、事前登録制となっております。当日参加は受け付けられませんので、ご注意ください。
※オンデマンド配信はしておりません。


多くの参加をお待ちしております。


新刊のお知らせ

関連書籍を更新致しました。是非ともご覧ください。


2022年度より会員登録の手続き方法が変更となります。

2022年10月1日より、2022年度の会員登録が開始となります。2022年度より手続きの方法が変更となります。

ご登録は【入会案内】にて案内文を熟読のうえ、

 

【登録方法の詳細】←のリンク先にあるPDFデータに記された案内に則り、ご登録をお願い致します。

 


整形外科リハビリテーション学会×運動器機能医科学インスティチュート

「触診実技セミナー、遂に再開!」

 

整形外科リハビリテーション学会認定触診実技講習会ご案内

 

【臨床で結果に繋がる触診技術を学ぶ!】

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オンラインで知識は学べるけれど、動画だけでは技術がよくわからない

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整形外科リハビリテーション学会の触診技術検定試験を受験したいが、受験資格を得ることが出来ない

 

本セミナーの講師は整形外科リハビリテーション学会認定A以上だから確実な触診技術を学ぶことが出来ます。

講義内容は整形外科リハビリテーション学会の実技講習会水準なので、確かな触診技術を習得するきっかけとなります。

基本的に「機能解剖学的触診技術」(林典雄著・メジカルビュー社)に即した内容で、しかも資料(PDF)が配布されるので復習がしやすい。

受講者数18名の少人数制と講師とアシスタント講師3名体制での指導です。だからきめ細やかに技術指導を受けることが可能です。

 

【こんな機会をずっと待っていた】

 

<セミナー日程と講師について>

l  肩関節:20221113日(日)/ 篠田光俊先生(吉田整形外科病院)

https://pts20221113.peatix.com/←クリックでPeatixのページにリンクします

 

l  足関節:20221123日(水・祝)/ 山本紘之先生(いまむら整形外科)

https://pts20221123.peatix.com/←クリックでPeatixのページにリンクします

 

l  股関節:2022124日(日)/ 横地雅和先生(国立病院機構三重病院)

https://pts20221204.peatix.com/←クリックでPeatixのページにリンクします

 

l  膝関節:2023122日(日)/ 稲葉将史先生(明舞中央病院)

 https://pts20230122.peatix.com/←クリックでPeatixのページにリンクします


学会誌送付に関するお知らせ

現在、当学会では学会誌送付の準備を進めている次第でございます。つきましては、所属の変更がございましたらお手数ではございますが事務局(seikeireha@yahoo.co.jp)宛てまで早急にご連絡を頂きたく存じます。引き続き当学会をよろしくお願い申し上げます。


論文執筆方法に関する論文の掲載についてのお知らせ

論文執筆方法に関する論文を本ホームページに掲載致しました。詳細は学会誌投稿規定をご覧ください。


会員の皆様へ重要なお知らせ

 

emailアドレスや所属先、学会誌送付先等に変更があった場合にはseikeireha@yahoo.co.jpまでご連絡をお願い致し

ます。また、お問い合わせの際には会員番号、氏名、新しい所属先名ならびにその郵便番号・住所、学会誌送付先

(所属先あるいは自宅等)の必要な情報を併記のうえご連絡をお願い致します。

 


  • 創立30周年記念大会は盛会のうちに終了しました。
  • シンポジウム2021は盛会のうちに終了しました。
  • 特別講演会2021は盛会のうちに終了しました。
  • 整形外科リハビリテーション学会の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応について>>詳細はこちらから
  • 2020年度(2019年10月〜2020年9月期)会員の方は2021年度も会員資格が継続されます 
  • 2020年10月1日より2021年度会員登録を開始します。新規の方はお手続きください >>入会案内
  • グレード認定された方で所属変更がある場合、手続きをお願いします。>>所属変更手続き
  • 学会誌送付に関するお願い[所属変更等の手続きがない場合、お手元に届きません。再送の場合、送付費用が必要となります。]>>各種手続き
  • 技術認定制度認定グレード試験受験を希望される方はメールにてご連絡ください。>>各種手続き
  • 2022.11.05 関連書生を更新しました。
  • 2022.10.01 2022年度の会員登録が開始となりました。
  • 2022.09.17 2022年度会員登録についてお知らせを更新しました。
  • 2022.09.07   学会誌送付に関するお知らせを更新しました。
  • 2022.03.27 第30回 整形外科リハビリテーション学会学術集会開催のお知らせについて更新しました。
  • 2022.01.27 代表理事ご挨拶を更新しました。
  • 2021.11.01 論文執筆方法に関する論文の掲載についてのお知らせを更新しました。
  • 2021.10.04 オンデマンド配信に関するお知らせについて更新しました。
  • 2020.09.14 ホームページをリニューアルしました。

次回定例会案内

 

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改定第2版 関節機能解剖学に基づく

整形外科運動療法ナビゲーション 上肢・体幹

編集:整形外科リハビリテーション学会

編集委員:林 典雄 浅野 昭裕

定価 7.480円 (本体 6.800円+税)

ISBN978-4-7583-1478-7

改定第2版 関節機能解剖学に基づく

整形外科運動療法ナビゲーション 下肢

編集:整形外科リハビリテーション学会

編集委員:林 典雄 浅野 昭裕

定価 7.480円 (本体 6.800円+税)

ISBN978-4-7583-1479-4



 

 

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